「SMAP再ブレーク」の意味とは?HERO効果でスマスマ視聴率が再浮上! [芸能人]
数日前、
『SMAP×SMAP』視聴率爆上げに見る“40代アイドルの意地”
という、
SMAP(スマップ)に関する記事をネットで見ました。
出典:http://www.cyzo.com/2014/07/post_18064.html
その記事では、
月9ドラマのHERO(ヒーロー)、SMAP総合司会の27時間テレビ等
SMAP関連番組の反響との関係にも触れています。
この話題、
世の中の注目を集めているのですが、
特に熱狂的なファンではないmarikaにとっても
今、すごく熱いテーマです。
★「もしかしてだけど~ 再ブレークなんじゃないの~?!」
続きを読む
はじめは、
【『SMAP×SMAP』の視聴率も、驚きの急上昇】とは
言い過ぎなのでは、と思いました。
「驚きの」… なーんて言われてしまうと、
キムタクらSMAPのメンバーがかわいそう 苦笑
でもジャニーズのトップグループの地位は「嵐」に明け渡したと
言わざるを得ないものの、いまだに衰えない「SMAP神話」を
信じたいmarika世代にとっては、認めたくない現実を
突きつけられているような感覚があります^^;
この現象についてSMAPのメンバーが本当のところ
どう思っているかは想像するしかないですが、視聴率数値を見ると
不振の事実は歴然と存在しているってことがよく分かります。
というわけで、
月9の中でも珠玉といえるHEROというドラマが持つ基礎票ような底力。
他への影響力がやはり大きいようですね。
しかし、一方でmarikaが思うには
スマスマ(『SMAP×SMAP』と書くのは長いよね)が不振だったのは、
不振続きの月9に続けて放送されていることも少なからず
影響していたとも言えるのではないかな!?
marikaは4-6月クールの極悪がんぼ等、
とっても楽しみに見ていましたけれど^^
もし、スマスマの番組それ自体が陳腐化、劣化していたならば
HEROの影響力をもってしても、
これほどの復活は無かったように思えてなりません。
どんなに視聴率が低迷していても、
スマスマに全力で愛情を注ぎ続けてきたSMAPメンバーや
関係スタッフ達のひたむきな努力は有ったはず。
こうしてみると
世の中で起きている「再ブレーク」という現象は
色々な意味に取れるものだなぁと、つくづく思います。
なぜならば…
仮に、視聴率アップが他力に引っ張られたように見えたとしますよ。
でも、自力とでもいいましょうか、「自立パワー」がなければ
アップは一瞬で終わるでしょう。
一方、しっかりと自立できる力が備わっているならば、
(ご本人達は大変かもしれないけれど、)
大輪の花が再び美しく開いていくところを見届けている
ファンだけでなく一般の人たちつまりmarika達を
長期間にわたってHAPPYな気持ちにさせてくれることでしょう。
スマスマは、後者であってほしいな^^
それに、SMAPが持つ「基礎票」みたいな力も
まだまだイケてると思いますし~!!!
★HERO自体の視聴率の推移にも複雑な要因が絡んでいる?!
もうひとつ、ここで見ておきたいのは
HERO自体の視聴率推移です。
出典:http://www.cyzowoman.com/2014/07/post_13050.html
HEROの推移から目が離せなくなりそうですね!
そして、アラフォー代表として、これからもSMAPには頑張ってほしいです^^
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『SMAP×SMAP』視聴率爆上げに見る“40代アイドルの意地”
という、
SMAP(スマップ)に関する記事をネットで見ました。
出典:http://www.cyzo.com/2014/07/post_18064.html
その記事では、
月9ドラマのHERO(ヒーロー)、SMAP総合司会の27時間テレビ等
SMAP関連番組の反響との関係にも触れています。
この話題、
世の中の注目を集めているのですが、
特に熱狂的なファンではないmarikaにとっても
今、すごく熱いテーマです。
★「もしかしてだけど~ 再ブレークなんじゃないの~?!」
続きを読む
「もしかして再ブレークしてる!?」
『SMAP×SMAP』視聴率爆上げに見る“40代アイドルの意地” (2014.07.29)
平均視聴率26.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を
叩き出した初回に続き、第3話(28日放送)でも20.5%の大台超えを
達成したSMAP・木村拓哉主演ドラマ『HERO』(フジテレビ系)。
この好調ぶりに引っ張られるように、『HERO』終了後に続けて放送されている
バラエティ番組『SMAP×SMAP』の視聴率も、驚きの急上昇を見せている。
『SMAP×SMAP』は、1996年4月のスタート以降、
視聴率30%を超えるほどの看板番組へと成長。
だが、ここ数年は9~12%台を漂っており、
裏番組の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に惨敗することも多い。
「昨年5月には、番組のマンネリムード脱却を狙って、
『50曲ノンストップ生ライブ』に挑戦。複数のスタジオに
大がかりなセットが組まれ、絵作りのためのファンも大量に投入された。
フジとジャニーズは、相当力を入れていたようだが、
結果は12.6%と通常回とさほど変わらず。
この頃から、マスコミの間でたびたび“番組打ち切り説”が
浮上するようになりました」(芸能ライター)
『HERO』スタート前の『SMAP×SMAP』の視聴率をさかのぼると、
顔相占い企画を行った6月23日放送分が11.2%、EXILE・HIROが
「ビストロスマップ」に来店した同月16日放送分が10.1%と、不振気味。
スキージャンプの葛西紀明選手が出演した同月2日放送分に至っては、
9.6%と1ケタだった。
しかし今月、『HERO』がスタートすると様子は一転。
初回が放送された14日、『SMAP×SMAP』は17.9%と急上昇。
第3話が放送された28日にも、17.1%の高視聴率を叩き出した。
「『HERO』の好調ぶりが影響しているのは明らかですが、
26~27日に総合司会を務めた『27時間テレビ』の反響が
大きかったことも一因といえそう。(同)
表向きは、『アイドル界のトップを走り続けてきた』と
言われているSMAPですが、ここ数年の視聴率やCD売り上げは、
明らかに微妙なラインで停滞していた。
彼らの看板番組である『SMAP×SMAP』の急上昇は、
SMAPが世間から再び注目されている表れといえそうです」(同)
香取慎吾を除くメンバーが40代に突入したSMAP。
トップアイドルとしての意地を、この先も見せてくれそうだ。
出典:http://www.cyzo.com/2014/07/post_18064.html
はじめは、
【『SMAP×SMAP』の視聴率も、驚きの急上昇】とは
言い過ぎなのでは、と思いました。
「驚きの」… なーんて言われてしまうと、
キムタクらSMAPのメンバーがかわいそう 苦笑
でもジャニーズのトップグループの地位は「嵐」に明け渡したと
言わざるを得ないものの、いまだに衰えない「SMAP神話」を
信じたいmarika世代にとっては、認めたくない現実を
突きつけられているような感覚があります^^;
この現象についてSMAPのメンバーが本当のところ
どう思っているかは想像するしかないですが、視聴率数値を見ると
不振の事実は歴然と存在しているってことがよく分かります。
というわけで、
月9の中でも珠玉といえるHEROというドラマが持つ基礎票ような底力。
他への影響力がやはり大きいようですね。
しかし、一方でmarikaが思うには
スマスマ(『SMAP×SMAP』と書くのは長いよね)が不振だったのは、
不振続きの月9に続けて放送されていることも少なからず
影響していたとも言えるのではないかな!?
marikaは4-6月クールの極悪がんぼ等、
とっても楽しみに見ていましたけれど^^
もし、スマスマの番組それ自体が陳腐化、劣化していたならば
HEROの影響力をもってしても、
これほどの復活は無かったように思えてなりません。
どんなに視聴率が低迷していても、
スマスマに全力で愛情を注ぎ続けてきたSMAPメンバーや
関係スタッフ達のひたむきな努力は有ったはず。
こうしてみると
世の中で起きている「再ブレーク」という現象は
色々な意味に取れるものだなぁと、つくづく思います。
なぜならば…
仮に、視聴率アップが他力に引っ張られたように見えたとしますよ。
でも、自力とでもいいましょうか、「自立パワー」がなければ
アップは一瞬で終わるでしょう。
一方、しっかりと自立できる力が備わっているならば、
(ご本人達は大変かもしれないけれど、)
大輪の花が再び美しく開いていくところを見届けている
ファンだけでなく一般の人たちつまりmarika達を
長期間にわたってHAPPYな気持ちにさせてくれることでしょう。
スマスマは、後者であってほしいな^^
それに、SMAPが持つ「基礎票」みたいな力も
まだまだイケてると思いますし~!!!
★HERO自体の視聴率の推移にも複雑な要因が絡んでいる?!
もうひとつ、ここで見ておきたいのは
HERO自体の視聴率推移です。
出典:http://www.cyzowoman.com/2014/07/post_13050.html
『HERO』、視聴率アップで20%台回復!
『金田一』はSMAP“解散”ドラマの裏で大苦戦
(2014.07.29)
第2話で視聴率が19.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)にダウンしてしまった、SMAP・木村拓哉主演ドラマ『HERO』(フジテレビ系)。
7月28日に放送された第3話の視聴率は、20.5%と再び20%台に回復したことがわかった。
初回は26.5%で今期トップの好スタートを切った『HERO』。
第3話では、主人公・久利生公平が覚醒剤使用・所持容疑のキャビンアテンダントの事件を追及し、検事・田村雅史(杉本哲太)が取り調べを担当していた被疑者が留置所で亡くなってしまったという2つの事件が進行するストーリーだった。
「26~27日に放送された『武器はテレビ。SMAP×FNS27時間テレビ』の影響もあるのか、ネット上では今回の数字回復について『27時間テレビ効果だろう』と見る人も。
今回の『HERO』は文部科学省が推進する道徳教育とタイアップしていることが発表されていますが、そのせいなのか、久利生が被疑者に覚せい剤の怖さを諭すシーンなどが『説教臭い』『3話はつまらなかった』という感想も見受けられました。文科省とのタイアップが作品に悪影響を及ぼさなければ良いのですが……」(芸能ライター)
そんな木村は26日の『27時間テレビ』のオープニングで爆笑問題・太田光から「視聴率が気になって眠れなくなったことはありますか?」と質問され、「そうですね。眠れないっていうことは、時にあるかもしれないですね。でも今はもうそこを考えて作業はしてません」などと回答。
深夜の『ワイドナショー』においても「でも皆さんはそこを面白がりたいじゃないですか?」「そこが僕は理解できないから」と、率直な心境を吐露していた。
とはいえ、続編が20%台に回復して木村自身も一安心しているのではないだろうか?
一方、Hey!Say!JUMP・山田涼介主演『金田一少年の事件簿N(neo)』(日本テレビ系)は26日に第2話を迎え、視聴率は7.7%と一桁に転落。
2時間スペシャルで放送された初回は12.4%だったが、通常の1時間枠では4.7%も急降下してしまった。
「裏番組の『27時間テレビ』では解散をテーマにしたSMAP出演のドラマが放送されていました。
ドラマの数字はまだ詳細が明らかになっていませんが、『金田一』の視聴率が低下した要因として考えられるでしょうね。
また、同じくHey!Say!JUMPの中島裕翔や高木雄也が出演する土曜午後11時台のドラマ『水球ヤンキース』(フジテレビ系)は初回8.8%で、2話が7.2%を獲っています。
このまま『金田一』が下がれば『水球~』に追い抜かれる可能性もあります。今後の『金田一』は第3話・4話に先輩でNEWS・増田貴久がゲスト出演するため、数字の変化に注目が集まります」(同)
8月4日放送の『HERO』第4話では、前シリーズ(2001年)で中村美鈴検事を演じていた大塚寧々が登場。内容・視聴率ともに見逃せない展開となりそうだ。
出典:http://www.cyzowoman.com/2014/07/post_13050.html
HEROの推移から目が離せなくなりそうですね!
そして、アラフォー代表として、これからもSMAPには頑張ってほしいです^^
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